HAL&raiアンソロジー化計画(最終)

なんだとおおぉ!? Nikonがフィルムカメラから撤退!?
そんなこたぁ瑞樹が許さんぞ(仕事カメラはNikon)。まあ、人気機種2つは残るらしいからいいけど…。

えー、HAL&raiアンソロジーへ、多数の投票ありがとうございます。
捨てがたいとか○○か××、って意見を考慮すると、音10、&10、溢れる20の3つに絞られた感じですね。
うーん。単純多数決するにはちょっと決め手に欠けてて悩んでますので、この3つで再度、ご意見募ります。
今回は、お題自体も列挙して、結城の考える長所・短所も併せて載せておきます。
今回は1つだけ選んで下さい。きついとは思いますが、「どれも捨て難い」だと困ってしまいますので(^^;

1.音10Title challenge10titleより)
ざわめき/聞こえてくるのはただ1つ/零れ落ちる/軋む(きしむ)/規則的
時を刻む秒針/懐かしい曲/浸透/自然が生み出した/心の旋律

【長所】Infinity Worldで音が重要アイテムだったので、その関連性
【短所】軋む、自然が生み出した、零れ落ちる、がタイトルとして使うには不適当(軋む、なら、軋、だとタイトルらしくてしっくりくるのに…)

2.&10Title 酸性キャンディーより)
警戒と期待/友情と恋愛/飴玉と花火/消毒と指先/暗示と憂鬱
視線と熱情/星空と屋根/花束と懺悔/昼寝と体温/瞬間と永遠

【長所】タイトルらしくて良い、これだけは連載名が決まった(「&−anthology 2-」というタイトルの予定)
【短所】漢字だらけで硬い? 飴玉と花火、消毒と指先、がむず痒い

3.溢れる20のお題 0501より)
もっともっと/背伸びはやめて/大好きだから/意地っ張り/ごめんね?
嘘/真実/何もできないけれど/優しさと愛情/いつのまにか/寂しい
小さな幸せ/迷惑/迷子/孤独/いつかきっと/僕らだけの/築く
軌跡/ずっと一緒

【長所】特殊なお題がない、沢山読める
【短所】もうちょい年下向? インパクトの強いお題がない、沢山書かなくてはならない

ご意見、お待ちしておりますm(_ _)m

---

とある読者様から、私の中の結城さんのイメージは“休火山”とのお言葉いただきました。
…ハハハハハ、それは、アレですね、ブラックモードのせいですね。
休火山といえば富士山ですが、なんで富士山(休火山)なのかについて、次のようなありがたい説明がついてました。

「予測不能」故に、いろんな意味(笑)で「要注意」
遠目は「ゆったり穏か」でも、近付くと「起伏に富む」
んで何よりも、日本有数の霊峰である事。(←コレ重要・笑)


……霊峰……。

…なんか、巡礼者とか来そうですね(^^;
| Step Beat | 18:38 | comments(28) | trackbacks(0) | - | - |

HAL&raiアンソロジー計画

個人向け私信がいつまでもトップに来てるのもアレなので、通常版BLOGもアップしときましょう(^^;

えー、先日から「HAL&raiのアンソロジーもののお題が〜」と頭を悩ませておりましたら、いくつかご案内がありました。
いずれも「ううむ」という感じで、またご案内いただいたお題以外のそのサイトのお題でも「ううむ」というのが発見されたりで、正直、どれも捨て難く拾い難く、困っております。
そこで、また、短絡思考。

みんな、どれが読んでみたいかなぁ。
そーだ、訊いてみよう。 ←またかい!

という訳で、突然アンケート。
以下のお題、瑞樹と蕾夏の「Infinity World」後、という前提であるとしたら、どれが読んでみたいですか?
(どのお題も順番がついてますが、順番入れ替えはOKです)

1.音10title(「challenge10title」より)
  http://challenge10title.ojaru.jp/music01.html
2.カップル10title 3(「challenge10title」より)
  http://challenge10title.ojaru.jp/couple01.html
3.やさしい10title 2(「challenge10title」より)
  http://challenge10title.ojaru.jp/kind01.html
4.歩み行く10題(「0501」より)
  http://cool.iis.to/Door/odai_05.html
5.進み続ける人たちへ10題(「0501」より)
  http://cool.iis.to/Door/odai_12.html
6.溢れる20の御代(「0501」より)
  http://cool.iis.to/Door/odai_01.html
7.キス10題(「酸性キャンディー」より)
  http://titles.web.fc2.com/10_2.htm
8.&10題(「酸性キャンディー」より)
  http://titles.web.fc2.com/10_2.htm
9.誕生石言葉で12のお題を作る(オリジナルご提案)
  http://www.simple-stone.com/knowledge/birthday_stone.htm

(色をテーマに…という案もいただきましたが、範囲広すぎて絞りきれなかったので、今回は断念(^^;)

では、よろしくお願いしますm(_ _)m
| Step Beat | 09:25 | comments(21) | trackbacks(0) | - | - |

光の射す方へ

ううーむ。さっちゃんが体から出ていきません。
困りましたね。さっちゃんじゃなく、瑞樹にシンクロしなきゃいけないのに(^^;
結城は基本的に、男性キャラの方にシンクロしやすいんですが(蕾夏は別格として)、倖や多恵子みたいな強烈キャラは、嵌ってしまった時に脱却するのが困難です。ええーい、早く出ていけ。いつまでも居座って、人の涙腺を緩めるんじゃないっ。

---

相変わらず仕事仕事仕事、って感じですが、「Fake!」の構想をちょっとずつ進めております。
大まかな筋はもう決まってるんですが(ていうかその段階なら1年前から固まってたんだけど(^^;)、細かなエピソードを、まあ、色々と。この段階が、実は一番面白いんですよね。キャラが勝手に、いろんな動きをしてくれるから。

なんというか。
「Step Beat」や「そら」も相当なもんですが、「Fake!」も、まー、登場人物がもがいてあがいて迷子になってるお話です。
下は17歳から、上は40ちょい手前まで、全員、悪あがきしてます。ええ加減に諦めんかいキミら、という感じです。
まあ、結城の作風の基本がそこにあるから、人生悟りきってスルスルと流れるように生きてる話なんて出てくる筈がないんだけど…。

それでも、40手前の拓海位は、悟った人間になって欲しいものです。
実際には、奴が一番のダメ人間なんですけどね。(「songbird」読めば、ある程度予想はつくだろうけど)

そんな、あがいてもがいてるムードを蓄積すべく、最近、久々にMr.Childrenを聴いてます。

ミスチル、というと、「Tomorrow never knows」とか「名もなき詩」なんかが女性だと好きな人が多い気がします。
結城もこの2曲、大好きです。あ、勿論「シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜」とか「everybody goes〜秩序のない現代にドロップキック〜」(どうでもいいが長いぞタイトル)系のはじけちゃってるのも好きだけど。
でも、一番好きなのは、実は、元々のファンからはあんまり評価されていない頃のミスチルでして―――…。
ミスチルの好きな曲を挙げろ、と言われたら、「Tomorrow never knows」と一緒に、次の2曲を挙げます。
「ニシエヒガシエ」「光の射す方へ」
もう…なんていうか、もがきまくってます。この2曲って。
特に「光の射す方へ」なんかは、結城が描きたい世界観ともの凄く近いので、「Fake!」書く際にはBGMにしようと思ってます。
途中、ちょーっとだけ引用を躊躇われる部分もあったりしますけどね。
(なんか、女性に関して、瑞樹辺りが言いそうな言葉が…。ただし蕾夏だけは別格、とか無茶なこと言う辺りが瑞樹の歪んでて素敵な部分だし、間違っても欲求不満でバッティングセンターでバット振り回したりはしないと思うけど)

 ♪僕らは夢見たあげく彷徨って
  空振りしては骨折って リハビリしてるんだ

…可哀想に。もがいてるなぁ、奏君。
て感じ。(何故奏なんだ(^^;)

ほぼ同世代で、同じようにバブルだの氷河期だのを経験してきたせいか、ミスチルは音以上に、歌詞にシンパシーを感じます。
「Step Beat」書き始めた時も、「詩で言うならミスチル路線にしたい」と密かに思っていて、あのトップ画像も、そっち系イメージして作ったりとか。
今の若者世代は、バンプとかオレンジレンジの歌詞に共感覚えるかな、と思うけど、結城にとっては彼らはまだまだ綺麗。泥まみれになって這いつくばってるイメージがなくて、それが逆に「今」の若者らしいというか、なんというか。
「恋なんてどうせエゴとエゴのシーソーゲーム」なんて言えるシビアさは、今は流行らないかなぁ(^^;
もっとシビアになってるよ、簡単に体の関係にもつれこむし、という意見もあるけど、それは“恋”じゃないから。“恋”には、今の時代、むしろ臆病になってる気がします。その分、恋の歌も、とても綺麗に描かれてる場合が多いような。

 ♪誓いは破るもの 法とは犯すもの
  それすらひとつの真実で
  迷いや悩みなど 一生消えぬものと思えたなら
  ボクらはスーパーマン

うーん…、なかなか、スーパーマンにはなれそうにないですねぇ(^^;

最近、恋愛小説サイトの看板に、疑問を抱きつつあったり。
「恋愛小説サイトで、半数が男性読者ってどういうことなんだろう…」といつも首捻ってるんですが。
オフ会で、後ろの方からそんなような話題が聞こえた気がしたんですが、体調不良につき詳細を聞くことができず。ううむ、残念。
少なくとも「ミスチル的小説」は、恋愛というより「人生葛藤小説」だよなぁ……。
| Step Beat | 19:29 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |

犬吠埼ダイブは危険

…ほら。やっぱり昼間は書けない。
てな訳で、しょうがないから仕事をやってる結城ですこんにちは。
(何かが間違っている)
太陽が沈むと目が爛々と輝き出すのって、やっぱりちょっとおかしい気が。
いえ、別に、狩に行く訳じゃないんですが。

---

連載では、「遠く」が一体どこなのかを、読者様がそれぞれ予想されていたようで。
屋久島説、オフ会でも出てたらしいですが(最近、どっからがオフ会で、どっからが関東の飲んだくれ連中のただの飲み会なのか、判別不能になりつつあるけど)、実は交換ノートでも、その説が挙がってました。
まあ、奏を待ってる場所が「羽田」ですので、瑞樹たちも飛行機使ってるのかもしれない、という推理はあり得ますよね。うんうん。
ただ、あんな幽体離脱状態の蕾夏が、果たして屋久杉の原生林を歩いたりできるのかという疑問は、どうしても残りますが(^^;

瑞樹も、「元気になれよー」という意味でなら、屋久島選んだかもしれませんね。
でも、今回の場合は、蕾夏にショックを与えて目を覚まさせるのが目的なので、「緑は友達」な蕾夏を森林浴に連れていくのは、効果が薄いと思ったようです。
蕾夏は、子供時代を、海とは無縁で育ってきましたので(彼女にとって、一番大きな“水のあるところ”は、ポトマック河です)、実はあまり海が得意ではありません(「Step Beat」の「夏の海」でも、自然大好きな蕾夏にしては珍しく、あまり行かないと語っております)。
そういう蕾夏だから、余計、海と空しかなくて、雑草がちょっと生えてる以外木も緑も花もない場所に1人取り残されたショックは、強大だったと思います。
…よく考えると、酷いことしてるなぁ、瑞樹も。
(ちなみに、転落事故の話も自殺者の話も、当然ながら、瑞樹のウソです。蕾夏が元気になった暁には、瑞樹も覚悟をしといた方がいいかもしれません)

あの、どこだか分からない「この世の果て」については、結城も、どこだか知りません。今度、チャットでHALに会ったら訊いてみて下さい(多分、「知らん」の一言で終わりだろうけど)。
犬吠埼かと思った方は、犬吠埼の写真をネットで探してみて下さい。
あそこであんな真似したら、いくら瑞樹でも、重傷もしくは即死です。多分。

実を言えば、プロット練る段階で、イメージする場所がなかなか見つからないので、一度候補に挙げたのは事実です。「そら」読んだ人なら、その連想から、絶対悪い予想をするだろうな、という計算のもとに。
やめた理由は、上記のとおり。トムとジェリーじゃないんだから、落っこちてペシャンコになっても、次のシーンではピンピンしてる、とはいきません(^^;

でも、君ヶ浜を2人で散歩するシーンは、ちょっと捨て難かったかなぁ…。陸と多恵子が散歩してるより、絵になったかもしれないなぁ。
一応、うちのサイトでは、最もビジュアルに訴えるカップルとの位置づけをしてますから(美男美女という意味にはあらず)。

ちなみに、うちのサイトのキャラの中で、
「まあ〜、綺麗な奥様に、男らしい素敵な旦那様ね。美男美女でお似合いだわ」
と一番言われそうなカップルは、久保田×佳那子です。
瑞樹と蕾夏は…多分、こういう感想は出てこないなぁ…(^^;

「ええと、学生カップルさんですか?」
「可哀想に…世間知らずのお嬢様が、悪い男に騙されたのね…」

…こっちなら、あり得る。
| Step Beat | 16:18 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |

「Step Beat」安眠法

昨日のカウンターの異様な回転数見て、一瞬、意識が遠のいた結城です。こんにちは。

次の更新(act14-2)、実は、随分と前から、書くのを待ってたシーンだったりします。
確か、「Risky」を書いてた辺りに、このシーンがポン、と頭の中に浮かんだんだけど、もう、その映像を、早く形にしたくて形にしたくて。
(「二十四季」のクライマックス、向日葵畑でイーゼル立てて絵を描く慎二の所へ透子が走っていくシーンも、それに近かったです)
映像から先に浮かんで、何故そういう展開になったのかという理論の部分を後からゆっくり検証していくタイプなので、唐突に浮かんだ印象的なシーンというのは、早くそれを文字として吐き出して具体化したくなるんですよね。
そんな訳で、今、すごーく書きたい意欲が高まってるんですが。
見た映像が上手く表現できるのか、という不安の方が、だんだん増してきてたりします。

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昨日、某読者様より、驚愕のご報告を受けました。以下、その抜粋です。
後、「stepbeat」がどの位分量があるのか数えてみました。
※タイトルは含みません。本文のみ。

20×20の原稿用紙換算・・・約2326枚と16行
総行数・・・46536行
総文字数・・・730518文字

…どうも、お疲れ様でした。
っていうか、一体どうやって数えたんですか(汗)
(ソフト使ったんだろうけど…。あ、これって、無印の「Step Beat」のみですよね>該当者様)

さて。400字詰め原稿用紙2326枚と16行とは、一体どの位の分量なんでしょう?

今、ちょうど、「Infinity World」の連載が終わったらゆっくり読もう、と思っている、スティーブン・キングの新作「回想のビュイック8(上)(下)」があります。
結城はハードカバーを買わない人間なので、手元には文庫本だらけです。とりあえず、この文庫本を元に、考えてみましょう。
勿論、複数行にまたがってしまう文とか、1行に「!」の3文字だけ、というケースもありますが、まあ、単純計算で。

えーと…この出版社は、1行の文字数が約40文字、1ページ17行のようです。
原稿用紙は、1行20文字、1枚20行です。原稿用紙2,326枚16行、とは、つまりは46,536行です。
となると、文庫本は1行文字数が倍なので、行数は原稿用紙の半分程度、ということで、23,268行。
これを1ページの行数・17行で割って。
1,368.705882ページ(約1,369ページ)と出ました。

ついでに結城、「Step Beat」を本にするなら、サブタイトルに1ページ割く気でいます。奇数ページに、タイトルと時期(1998.5.とかね)だけを掲載する形式です。
全100話。サブタイトルのページだけで、100ページ。だから、上記計算にプラス100ページは確実です。
合計、約1,470〜80ページと出ました。

ちなみに、「回想のビュイック8」は、1冊、400ページ弱です。そこそこの厚さです。上下巻ありますが、足しても800ページです。

…あの…ほんとに?
ほんとに、こんなにありますか? 「Step Beat」だけで。
(でも、読破12時間、とか言われると、頷くしかないかもしれない)

…やっぱり、自費出版レベルを、既に超えてる気するなぁ(汗)
でも、商業出版だと、余計誰も手を挙げない気もするなぁ(滝汗)

もし、遠い将来、この案が実現したら、「Step Beat」全4冊(予定)を積み上げて、それを枕にして眠る、という贅沢な寝方ができるかもしれません。
よく眠れるか、それとも悪夢にうなされるか、そこが問題ですが。

※追記※
「Infinity World」act13「サチ」を、手持ちのソフト(TextAnalizer)で数えてみました。1行40文字、1ページ17行設定です。

ページ数 : 36、総行数 : 601、最終ページの行数 : 6

だそうです。(ただし、空白行は詰められた状態)
…確かに、「Step Beat」が1,400ページいっても、不思議ではないのかもしれない…。
| Step Beat | 18:05 | comments(8) | trackbacks(0) | - | - |

復活しました

えーと、心配された方もいらっしゃったようですが。
無事、復活いたしました。ご安心下さい。

今回、act11-2に関連して、かなりの数(過去最高…数えてないけど、アンケートのコメント含めると50とかいってるかな(^^;)の感想をいただきました。
んで、その中で、結城が orz ←こうなっちゃったのは、2通です。

…ハハハハハハ。たった2通でここまで落ち込むのかお前は、と言われそうだなぁ(^^;
でも、その2通が、よりによってキツすぎました。
つまりは「佐野許し難し」ではなく「結城許し難し」だったんですね。

「最低」との烙印を押されたのもキツかったですが、それ以上にキツかったのが、もう1名の方の「過去の感動は全て消えた」との感想。
そうですか。あの1回で全部霧散ですか。
この後、どういう展開になろうと、あの1回で全部意味なしですか。
「それだけの読者ってことやろ」と、落ち込んでウルウルしてる結城に相方は言ってましたが、なかなかそういう風には割り切れないんですよねぇ…(涙)

矛盾点を突かれたりするのは、実はありがたいコメントです(それを参考に、その後の展開で矛盾点を修正したりできるので。あ、今回も多数、疑問点をいただきました。ありがとうございます)。
佐野のバカヤロー、という反応も、大いに大歓迎です。
心臓もたない、もうちょっと優しい展開希望、も頷けます。
面白くない、もっと文章を磨け、も真摯に受け止めます。
でも、瑞樹や蕾夏は結城から切り離して「リアル」として受け入れてるのに、暗黒部分は結城と同一視してばっさり切捨て、は、さすがに辛いです。
書かないわけにもいかないですからね、幸も不幸も。

落ち込んでたんですが、1日、人目のないところで思う存分泣いたら、なんだか腹が立ってきました。
誰も、好き好んであんな展開にしたんじゃないやいっ。1年前にあのシーン見えてから、何度も何度も試したけど(実は執筆当日まで悩んでた)、最後までやつらはああいう風にしか動かなかったんだいっ。それに、この展開なかったら、この先って、何もないんだもん、仕方ないじゃないかっ。

伝えたいことに不可欠なものを書けないのであれば、小説を書く意味なんてない。
だから、私は正しい(きっぱり)。←開き直り

で。復活しました。
怒りって、人間を復活させるんですね(^^;

「そういう読者も出てくるんは、ある程度予想しとったんやろ?」という相方に言わせると、結城の執筆は自虐行為だそうです。
…うーん。確かにそういう面はあるなぁ。ラブラブでハッピーな話だけ書いてりゃ、こういう落ち込みもないんだから。
特にマゾ気質ではないんですが、批判覚悟で突進してくあたり、ヤバイのかなぁ…(^^;;

怒りで復活したせいか、執筆意欲が、やたら高まっております。
次の更新、また1日おきになりそうです。
とりあえず、「the World Ends」までは、このまま連続更新しようと思ってます(そこで、一つの区切りがありますので)。
で、一息ついたところで、キリリクと24-sですね。

辛いからといって、BLOGで泣きが入って、かなり恥ずかしいです。
でも、色々と心配してくださる方もいらっしゃったようなので、お礼をかねて、経緯報告。50分の2に落ち込んだだけですので、ご安心下さい。
今後も、ちゃんと書き続けます。読者が喜びそうなことも、悲しみそうなことも。それが必要であるなら。

※追記:ご当人様へ
勝手にBLOGのネタに使ってしまって申し訳ありません。
同じように考えている読者様はお2人だけではないかもしれません。ので、その方々にも分かっていただきたくて、書かせてもらいました。
| Step Beat | 19:51 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |

倒れそう…orz

以上、結城の激しい愚痴(?)です。

---

…1年以上前から悩み続け、半年前からはひたすら恐れ続けてた日が、終わりました。
終わった結果。
倒れそうですorz

1つ分かったのは、主人公のしょーもない性格をも把握しきってる読者からすると「ああなるのも無理ないよなぁ」だと納得してもらえるらしい、ということ。
そしてもう1つ分かったのは…たった1話で「全ての答えが出る(もしくは出た)」と思われてしまうところが、連載の怖いところだ、というところ。

蕾夏が何故あんな場所を選んだのか(これについては、ちょっと触れてますが、多分読み飛ばされてます…出てくるの、中盤ですし)。
何故、会社のことなんて現実的な(でもよく考えるとどうでもいい)ことは考える癖に、他の部分で大ボケかましてるのか。

えーんえーん、まだ書いてないんですってば、その辺の事情ーっ。
まだ書いてないんだから「おかしい」と読者が思うのは当然なんですってば。

ううむ、連載だと、そこで切られちゃうという恐怖があって、スリリングですねぇ。
まあ、切っちゃった人は、ここでこの話は終わるわけで、どうしてそうなったのかも解明されないまま、蕾夏は何も考えてないバカで、佐野はただのけだもので終わるのです。
…悲しいですが、そういうもんです。連載というものはorz

---

それにしても不思議なのは、奏の時はあんまり批判なかったのに、今回はやたら拒絶反応が多いこと。
未遂かそうじゃないか、という問題なのかな、とも思ったんですが…うーん、そうなんだろうか。
奏は、それまでに、心の推移とかが全部明かされていたから、ある意味「切ない」という気持ちが大きかったのかも(その点、佐野は全てが謎だからなぁ…書いてある佐野の顔って、全部、表向きだし)。

で、もっと不思議なのは。
これを「酷い」といって斬って捨てるのであれば、その読者さん、今まで蕾夏の過去を、どう思ってたんだろう? という点。
更に言うなら、瑞樹の過去についても、一体どう思ってたんだろうなぁ、という点。

終わっちゃった過去だから、特に痛くはなかったんだろか。
当時は子供だし、どっちも未遂だから、別にいっか、ということなんだろうか。
幸せになれるパートナーを見つけた後に起きたことだから、余計、痛々しくて許せないことに思えるかもしれないけど…ううーむ。結城からすると、今回も過去も、どっちも「激しく痛い」んだけどなぁ。
むしろ、今は、瑞樹というパートナーが確実にいる分だけ、蕾夏は過去よりも幸せな立場にいる気が。

そう思うと、これまで、蕾夏や瑞樹の過去の痛さを、十分表現できてなかったのかなぁ、と、少々落ち込み。
(これが“orz”マークの正体(^^;)
過去は過去、今幸せだから、それだけを読んでいきたい、というポジティブ読者だけの感想、と割り切るわけにもいかず…うううーむ。悩みます。
佐野じゃないけど、「これまでの3部作+10章はなんだったんだよっ!」とか。
(でも、読者側からすれば、幸福度が振り出しに戻ったから、同じセリフになりそうな気もしますけどね(^^;)

まあ、あれ以外、書きようがなかったんですが。
色々シミュレーションしたけど、13年後再会して、何のトラブルもなく「解放」されるような嬉しいパターン、結局1つもなかったし。

---

実は、結城が時々お邪魔してる小説サイトがあるんですが。
すさまじく救いようがない展開だらけのサイトでございます(汗)
どの小説も、ちょこっと幸せを出したと思ったら、後は大半、やめてくれという展開。最後の最後で大ドンデン返しがあって、やっとハッピーエンド。毎回、読者は振り回されます。

今回。
なんとなく。
あの作者さんの気持ち、分かった気がします。

そういうのばかり書いてるから、BLOGの内容がいつも荒れ気味なんですね
#心中、お察しします…(合掌)
| Step Beat | 00:57 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

特別企画「HAL&猫やんに質問!」をアップ

10/2より募集しました「HAL&猫やんに質問!」ですが、都合、7名の方から質問をいただきました。ありがとうございました。
なかなか面白いネタも頂戴しまして、結構なボリュームになりました。

で。さっそく仕事に行き詰まったので息抜きにアップいたしました。
http://psychedelic-note.vivian.jp/thanks2.html

さてさて、皆様のご期待には応えられたでしょうか?
単なる3人の脱力トークのような気がしなくもないですが(^^;
| Step Beat | 21:29 | comments(13) | trackbacks(0) | - | - |

【特別企画】HAL&猫やんに質問!

昨日のチャットにご参加のみなさま、お疲れ様でした。
日曜昼前に見てみたら、珍しくどなたも残っていなかったので、今回はみなさん力尽きる前に自主的に落ちたのだな、と安堵いたしました。
ところで、こんなメッセージをいただきました。
あと少し思ったんですが、HALは良くキレませんね(笑)
HALがネタにされてるのは楽しい反面、悲しいとこも有りでした。

一応、対外用コメントとしては、
「チャット常連の皆様は、筆者にも大事なお客様なので、大人の対応をしてるんですよ」
なのですが、事実は、
「あいつら相手にキレても無駄だと思うから、投げてるだけ」
だそうです(瑞樹談)。
多分、日頃から猫やんなどにチャットで弄られまくっているので(なにせraiもいるから弄り放題)、スルーするのに慣れているのでしょう。

さてさて。
昨日のチャットで、結城&HALが落ちてしまう直前「あああ、HALに質問があったのにー!」という方々が何名かいらっしゃいまして。
そんなに訊きたいことがあるのなら、いっそ、質問を一手に受け付けてしまえ! ということで。

【特別企画:HAL&猫やんに質問!】

でございます。
皆様がHAL(瑞樹)および猫やん(忍)に是非直接訊いてみたいことを、このBLOGのコメント欄にてお寄せ下さい。
BLOG、もしくは特設ページにて、HALと猫やんが、いただいたご質問にお答えします。
質問の際には、必ずハンドルネームは入れて下さいね。

質問受付期間は、一応、10/4(火)23:59まで。
では、面白い質問、お待ちしております。
| Step Beat | 16:43 | comments(7) | trackbacks(0) | - | - |

混線状態

アップしてから、「あの日記の文章は、果たして読者に意味を正しく理解されるのだろうか」と倖の文章力の未熟さに頭を抱えている結城です。
…まあ、日記は、自分の心の整理のために書くのであって、誰かに読ませるために書くもんではないので(最近はネットで日記つける人増えてるから、そうとも言い切れないけど)、倖が小学生のような文章力でも、別に構わないんですが…。
動揺してるから、ああいう日記になるのだ、ということで、「あれで2児の母かいっ!」という突っ込みは、なしの方向で。

---

今回の作品、前3作を頻繁に参照しなくてはいけないので、書いてる結城も頭が混線状態になりかけです。
設定などは、プロット作ってあるから特に問題ないけど、過去に出てきた細かいセリフとか、「あれ? このキャラの下の名前ってもう出してたっけ?」とか、そういうのは忘れてたりするんですよね。

たとえば今回アップ分の場合、倖と一樹の出会いのエピソードは既出だったかな、とか。(同い年と明言した覚えがなかった)
海晴の夫の名前はどっかで出してたっけ、とか。
設定表にしっかり書かずに、頭の中に漠然とあったものは、既出だったかどうかすら微妙なんです。結城のいい加減さが表れてますね(汗)

それにしても、やたら前のものを読み返す回数が多いのは、やはり、既出のエピソードが、後々、全然違うものの展開に重要になってくるケースが多いせい。

「Step Beat」1作目でも、瑞樹の両親のエピソードが、最終的には瑞樹と蕾夏の関係を表す言葉にリンクしてたり。
瑞樹や蕾夏が語ったことが、奈々美や和臣を動かすヒントとなったり。
瑞樹の過去の話が、蕾夏の過去の話とある部分でリンクしていたり。
瑞樹と奏の間にあったことが、倖と瑞樹の間にあったことと相似形として出てきたり。

今回は、それのオンパレード。
瑞樹と倖、蕾夏と佐野、瑞樹と奏、蕾夏と奏…辺りはまだしも、倖と一樹、瀬谷と蘇芳、ヒロと桜庭、ヒロと奏―――もう、どれもがどっかで重なってて、設定見てると、なんだかクモの巣みたいな状態になって、頭がごちゃごちゃしてきます。
うぐぐぐ…文章力を問われるなぁ。どこまで読者さんに理解してもらえるレベルにブラッシュアップできるやら。

最終的に、倖の日記と同レベルになったら、すんごい哀しい……orz
| Step Beat | 23:51 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |

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